トップページ > ビューティ&ヘルス 

ビューティ&ヘルス

素肌以上に髪のUVダメージは深刻。

そして過酷。

だから、夏の髪に夏専用のヘアケアを。

● 日光、紫外線の影響
  (表面では・・・切れ毛、変色、褪色)
  (内面では・・・組織の破壊)

● ドライヤーの熱、エアコンなどの乾燥の影響
  (パサつき)

● 塩害(海水、汗)の影響
  (ゴワつき、枝毛、変色、褪色)

● 塩素(水道水、プール)の影響
  (パサつき、枝毛、変色、褪色)

● 紫外線、摩擦、排ガスなどの影響
  (キューティクルがめくれる)

髪表面→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→髪内部

髪表面がパサつき、傷みはじめる。
     キュティクルがはがれ始めて、絡まる、ゴワつく。
         キュティクル剥離が進み、艶がなくなり始める。髪の内側のアミノ酸も流出。
             髪の内部が空洞状態になり、もろくなる。
                 ダメージがかなり進行。枝毛、切れ毛の末期的損傷へ。 

夏のヘアダメージは知らない間に進む。だから、夏の髪に先回りケアを!

☆☆只今、ランポスプロスキュールサマーシャンプーSBでシャンプーさせて頂いております。
是非、この機会に体験して下さいね♪ ☆☆ 
 

 


偏った栄養バランスは、抜け毛を速めてしまうことに・・・

髪の成長には、バランスのとれた食事が大切です。

☆ 野菜
野菜は、健康な体作りには、必要不可欠。中でも『ネギ』には、
抜け毛予防に効果的なビタミンB群が多く含まれています。ほうれん草もおすすめです。
ほうれん草には、髪のパサつきを抑えて、艶のある髪に整える働きがあると言われています。
さらに『ブロッコリー』には、ビタミン類が豊富で頭皮にも良いとされています。
≪その他のビタミンB群≫
●玄米胚芽、のり、わかめ、チーズ、卵、ピーナッツ、牛乳、・・・等。

☆ ミネラル
育毛に必須のミネラル、といえば亜鉛です。牡蠣、貝類、牛肉等に多く含まれています。

☆ たんぱく質
髪の成分はケラチンと呼ばれるたんぱく質が9割。
亜鉛、鉄等のミネラルと一緒にたんぱく質を
摂取する事が育毛には重要です。
≪その他のたんぱく質は、豆腐や納豆に含まれる植物たんぱく質です。≫

☆ 黒ごま
アントシアニンと言う色素が含まれていて、ビタミンD同様、白髪に効果があると言われています。

☆ 魚
特にサバやブリ等には、ビタミンDが多く含まれています。
ビタミンDは、白髪にも良いとされているので、白髪にお悩みの方にもおすすめです。

外出時にも注意を!!

紫外線の影響を受けるのは素肌だけではありません。髪も同じなのです。
紫外線でキューティクルが剥がれてしまうと髪に含まれている水分が無くなり、
枝毛や抜け毛の原因になってしまいます。
だからこそこの時期、外へ出かける時は帽子をかぶる。
あるいは日傘をさす等、紫外線から髪をきちんと守りましょう。

アネクトホアクリアエッセンス

~毛穴に悩む
   素肌のために~ 

毛穴レス スキンケア

アネクト ポアクリアエッセンス 
 25g 4,725円

引き締め成分(クロランサエキス)配合。
過剰な皮脂分泌をコントロールし、
保湿とハリ、弾力の強化で、
毛穴部分の“落ち込み”に対応。


開発の声

”毛穴の開き”が女性の肌に対する悩みの
上位に上がってきています!!!

一時的ではなく、継続的に毛穴を引き締め続ける成分開発に取り組み
(クロランサ)という植物エキスが少しずつ毛穴を引き締め続ける、
という事を突き止めました。
がそれだけでは、改善されない毛穴があり、
その中には
”すり鉢状”に開いている毛穴ではなく、
垂直に落ち込む形で開いている毛穴でした。

落ち込んでいるものを引き締めるのは、とても困難でしたが、
線維芽細胞を若返らせるという理論から
いくつかの成分組み合わせる事で皮膚の再生を促進させて、
毛穴を内側から埋める事が可能になりました。
その成分をポアクリアエッセンスに配合しました。



~毎日の生活で心がけること~

滑らかで、美しい素肌を保つためのポイント

● 紫外線を徹底して避けましょう。
老化を速める紫外線。たるみ毛穴、お肌全体の老化を防ぐ為には、
毎日の紫外線対策は大切です。

● 睡眠は、6時間とること。
睡眠をとることは、疲れをとることにつながるので、皮脂の分泌を抑える効果があります。

● ストレスを溜めない。
ストレスを感じるとホルモン分泌のバランスが崩れ、毛穴の開きに影響します。
お風呂にゆっくり浸かる等、毎日リラックスすることを心がけて。

● たばこの吸い過ぎに要注意。
喫煙は血管を収縮させ、血行を悪くしてしまうので、コラーゲン等が減る原因にもなります。
”喫煙したからすぐ”ということはありませんが、少しずつダメージは蓄積されます。

栄養のバランスをとりましょう。必ず取りたい美肌ビタミン

ビタミンA ⇒ 滑らかなお肌を作ります。
          (人参、トマト、牛乳、ほうれん草 他)

ビタミンB ⇒ 新陳代謝を良くします。

        (チーズ、セロリ、卵、納豆、牛乳、うなぎ 他)

ビタミンC ⇒ 紫外線に強い肌を作ります。
        (パセリ、じゃがいも、キャベツ、ピーマン、ブロッコリー、ゴーヤ) 


秋は、夏に受けたダメージによって、
あらゆるトラブルが起こりやすい季節です。

夏と違って過ごしやすくなり、日射しも弱まりお肌への負担は軽くなりますが、
油断していると色々なトラブルが表れてきます。
これは夏の間、知らず知らずに蓄積された紫外線の影響が大きく関係してくるため。
まずは
お肌の”状態”を見極めましょう。

● 秋のダメージにつながる夏の原因

1, 強い紫外線
2, エアコンによる乾燥
3, 過剰な皮脂や発汗 
4, 暑さによる食欲不振や偏食
5, 睡眠不足  
6, お手入れ不足・・・・など。


● 秋に表れるお肌のトラブル


しわくすみたるみ肌荒れしみ


※ 夏に受けてしまったダメージを、そのまま秋から冬にかけて残してしまうと
老化を促進させてしまい、肌年齢をグンと上げてしまいます。
≪実年齢より上に見られます≫

この時期は、ちょっとした事の積み重ねがとても大切になります。


から冬にかけてのお肌 


1,
  汗腺・皮脂腺の働きが鈍くなり、お肌はすごく乾燥しやすくなります。

2,  紫外線量は減りますが空気が澄む事により、
     紫外線透過率が高くなり、注意が必要です。

3,  気温が徐々に下がってくると、お肌の血行が悪くなり、
     新陳代謝も弱くなります。

● 秋~冬のホームケアポイント

潤いを与えて角質層を正常に保つ。

・ローションを十分につけること。
・エッセンスを必ずつけること。
エッセンスシートアクトチャージで保湿力をさらに高めること。

さぁ、春を感じたら、すぐにお手入れの切り替えを!

春という季節は様々な事が変化する季節です。
気温も暖かくなり、私達にとっても
『変化する事』 の多い季節であり活動的になれる季節でもあります。

だだこの 『春の変化』 は、お肌にも様々な変化を与えます。
美しく健やかなお肌を保つためにも
春のお肌の状況を知り、しっかりとしたケアを心がけましょう。
そうすればその先の夏も、紫外線に負ける事なく、
透明感に満ちたお肌を保つ事ができるのです。

『春一番』 はスキンケアチェンジの合図?

”春一番”とは、2月下旬~3月中旬にかけて吹く南寄りの強い風のこと。
春一番がやってくると春の訪れとなるわけです。

春という季節(特に3月~4月)は風の吹く日が多く、
風によって様々なものが空気中を舞い、お肌も汚れやすくなります。
そのため、お肌に刺激を与えてしまうことも・・・。
気温も変化するため、お肌も過敏になりやすい状態です。

また、埃や花粉などはアレルギーを引き起こす原因にもなりかねません。
だからこそ春は ”汚れをきちんと落とすこと” 
を目的とした洗顔が、基本のお手入れになります。


しかし、しっかりとした洗顔を行うには、注意も必要です。
お肌が過敏な状況になりやすい春から夏にかけての洗顔は、
肌の炎症を鎮めると同時に、
洗顔による刺激を最低限にしてあげることが
大切なのです。

えっ !?  春の紫外線は、冬の2倍 !? 

春は、過ごしやすく陽気な季節ですが、
太陽の出ている時間が長くなるだけ紫外線の量も増えてきます。

2月に比べ3月の紫外線は、なんと2倍。

その上、冬の弱い紫外線しか浴びていなかったお肌は、
抵抗力も低下しつつあります。

新陳代謝が弱まっている冬モードのお肌は、
春の強い紫外線の影響を受けやすく、様々な肌トラブルを引き起こします。

なのにここ時期の紫外線ケアは、夏に比べると疎かになりがちです。

春の心地よい陽射しに”紫外線は まだ、強くない!”と勘違いしている人が
意外と多い、ということなのかもしれません。

実はここが盲点!

目に見えない紫外線は、お肌に知らず知らずに蓄積されているのです。

春と呼ばれるこの時期に紫外線ケアを始めなくてはなりません。

春先からしっかりと紫外線対策をすることで様々なダメージを
引き起こす真夏も、美しい肌のまま乗り切ることができ、
1年中透明感のあるお肌を保つことができるのです

紫外線によるお肌の炎症は、『赤くほてる』 だけではありません。

目に見えない炎症が予想以上にお肌に起こって、

その炎症こそが「知らない間にシミが・・・。」
というトラブルは気がつかない間に起こる、

紫外線ダメージの蓄積であるといえます。

春の紫外線ケアをしっかりする事でお肌をトラブルから守ります。



最近、

頭皮がカチカチに硬い女性が

増えているそうです。


原因はストレスによるものだそうです。
女性はストレスとホルモンと頭皮の関係が密接で、
ストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れて、血流が悪くなり、
頭皮も凝りやすくなります。


□ 肩や首が凝っている
□ パソコンの仕事が多い
□ 目の疲れを感じている
□ 頭痛では ないのに頭が重い
□ バランスの摂れた食事をしていない
□ 睡眠時間が不足している
□ 最近、ストレスを多く感じている
□ 手足の先がいつも冷たい
□ むくみやすい体質をしている
□ シャンプーをする時に” 地肌を洗う” という意識がない


10項目のうち3つ以上にチェックが付いた方
は、
頭皮が硬くなっている可能性があります。


頭皮マッサージ(ヘッドスパ)は、
頭皮の洗浄ですが精神も肉体もリラックスできます。


また肩こりや眼精疲労にも効果があり、
頭皮をほぐすことにより体全体の血流が、良くなり
顔の肌ツヤも明るくなり、リフトアップ効果もあります。

ヘッドスパのあとは、頭皮が
やわらかくなったのを実感することができるでしょう。


 

季節の変わり目。
 
身体もお肌も不安定になりがちです。


快眠快食快便」+「快精」を心がけましょう。 
 
(※快精・・・健康な精神、ストレスを溜めない事)


” 皮膚は内臓の鏡 ” という言葉を聞かれたことはありませんか?
不摂生を続けていると、目の周りが黒ずんできたり、髪がパサついてきたり、
暴飲暴食をすると口の周りが荒れたり・・・ということを経験された方も多いのではありませんか?

『 見逃さないで、身体の SOS 』


 Check - Point   

血液と精神の状態がわかる。
目には酸素や栄養を届け、老廃物を運ぶための毛細血管が、びっしりと張り巡らされています。
肝臓は、血の貯蔵庫と言われ、血液の栄養を与える働きをしています。
これらの働きが損なわれた時、目の疲れ、かすみ、視力低下などの症状が表れます。


 まぶたが浮腫む。   ・・・ 内臓機能の低下。
                     朝起きたら、まぶたが浮腫んでいるのは、
                     身体の水分代謝の不調が原因。
                     肝臓の働きが弱っていたり、心臓が悪いなどが考えられます。


 まぶたの浮腫みと共に、疲れやすい、足腰がだるい、口が渇く、尿の出が悪い、
または、近いなどの症状があると肝臓が弱っています。

 胃腸が弱っていると、胃袋や腸管に水が停滞してしまうため、
全身の水分量が増えてしまい、浮腫み症状が表れます。

 心臓が弱っている方は、まず、足の浮腫みから始まり、徐々に身体の上部に伝わり、
顔、まぶたにまで及びます。


2 目の下のクマ。    ・・・ 血液が滞り、目の周りが黒ずむ。
                    クマの原因として、1つは血行不良。
                    もう1つは泌尿生殖器を支配する腎の衰え。
 
 
 血行不良
【肉食の摂り過ぎ、喫煙、夜更かし などの生活習慣。
精神的ストレス、過労、貧血、寒さ などが原因で起こります。】

 腎機能低下 
【ホルモンの分泌が悪くなり、目の下のクマを作るだけでなく、皮膚全体が黒ずむ傾向に・・・。】

 
 Check - Point  


消化器官のスポークスマン。
口と胃腸はひと続きの器官なので胃腸に炎症が起きれば、口にも炎症が起きます。
口、唇、舌は、顔の中でもっともダイレクトに消化器官の状態を反映している部位です。

 口角が切れる ・・・ 胃腸が荒れている。
口角がヒリヒリしたり、赤くなったり、ただれて切れている時は、胃炎が疑われます。
しっかり噛まずに食事を摂ったり、食べ過ぎやストレスによって
胃壁が荒れている時に口角炎が起こります。

 口の周りに吹き出物 ・・・ 胃腸が弱っている。
口や顎に吹き出物や湿疹が出やすい方は、多くの場合、胃腸が虚弱です。

 唇がガサガサ ・・・ 乾燥。
慢性的に胃炎があり、胃に熱を持っている時も口の中の唾液が減り、唇が乾きます。
加齢や疲労などにより、身体全体の体液が減少すると、口や唇も乾燥してきます。

 口内炎 ・・・ 抵抗力が落ちている証拠。
身体の抵抗力が落ちると細菌感染を起こしやすくなり、口内炎が出来るのです。
食べ過ぎやストレスなどで、胃腸に炎症がある場合も口内炎が起こりやすくなります。


 Check - Point  

血行と呼吸器の状態がわかる。
頬は顔で一番広い面積を占め、血管がたくさん集まっています。
身体の冷えや熱の状態などを見るのに、非常に分かりやすい部位です。
また、頬の中央部分は、鼻に近いことから、鼻や気管支、肺など、呼吸器の状態も頬に映し出されます。

 頬の吹き出物 ・・・ 過食と便秘に注意。
食生活では、動物性脂肪の摂取量を減らし、甘い物をあまり食べないように、
過食やアルコールを避けることなどが大切です。
 

「 べたつく肌 」

「 強い紫外線 」 

「 インナードライ肌・・・  」

過酷なシーズンを美しく乗り切る為に、
まずは夏の肌を知ることから始めましょう。


 Check - Point 1 

紫外線はなぜ肌に良くないの?

夏は肌にとって、とても過酷な季節と言われ、
最大の敵は梅雨明けと同時に急に強くなる「紫外線」です。

一年で最も紫外線が強いのは、夏至の頃と言われていますが、
この強い紫外線からお肌を守る為に重要になるのが「紫外線予防」です。

紫外線は肌に炎症や日焼けを起こし、シミの原因になることは、
一般的に広く知られていますが、

その他にも肌を硬くしたり、乾燥させたり・・・ 

「夏は肌がゴワゴワして、何だか顔色も冴えない」と言ったことも・・・。

また、紫外線を過度に浴びる事は細胞や
遺伝子情報を持つDNAにまでダメージを与えます。

肌老化の原因の内「自然老化」は僅か20%、残り80%
紫外線による「光老化」であると
言われ、
最悪の場合になると「皮膚がん」の原因にもつながります。

紫外線を防ぐと言
うことは、 
「シミ」だけでなく、「老化」「皮膚がん」の予防にもつながるなど、大切なケアなのです。

 Check - Point 2

雨や曇りの日は「日焼け止め」を使用しなくても良いですか?


紫外線は雲や水を通過し、私たちの肌にダメージを与えます。

晴れの日を100%とすると、うす曇りでは約50~80%

強雨でも20~30%紫外線が地表に届いていると言われていますから、

雨や曇りでも安心ではありません。

また、「日傘や帽子を使用しているから日焼け止めは使わない」と言う声を
聞くことがありますが、それだけでは紫外線をしっかり防ぐことはできません。

紫外線には四方八方に広がりアスファルトや水面などに反射して届くものも存在します。

直接浴びる紫外線よりも
反射光や散乱光による紫外線を浴びてしまうことが多いことにも
気を付けなければなりません。

日陰にいても日焼けしてしまうのはその為ですから、

夏の紫外線対策は日焼け止め と帽子や日傘等を併用することが

大切であり、何より効果的です。


      紫外線反射率

       雪・・・ 80%
      海辺・・・ 10~25% 
      道路・・・ 10%
      水辺・・・ 10~20%
      土、草原・・・ 10%以下


 Check - Point 3

日焼け止めを塗っているのに日焼けをします。


特に、一日中外出する時はこまめに日焼け止めを塗りなおすことが必要です。

また、「日焼け止め」を塗る量が少な過ぎると効果は薄れてしまいます。
厚く塗れば、白浮きしたり、ベタついたりして、心地良いものではありません。

しかし、最近では紫外線カット剤も研究され、
白浮きを感じさせない物も販売されています。

塗るときに気を付けたいのが、
適量(商品の指定量)を少しずつムラなくよく伸ばすこと、

そして、頬骨や鼻などの日焼けしやすい出っ張った部分には
少し多めに塗るようにしましょう。

夏の場合は、汗や皮脂によって崩れやすくなるので、
2~3時間おきにこまめに塗り直すことをお薦めします。

お化粧をしていて「日焼け止め」の塗り直しが大変な部分は
ファンデーションのお直しをするだけでも「日焼け止め」の効果が復活します。

日焼け止めを塗り忘れがちな手の甲や首にもしっかりと塗ってあげましょう。

プラス、ストールなどで首をカバー
すればお洒落に紫外線を防ぐことが出来ます。


 Check - Point 4 

それでもうっかり、日焼けしてしまったら?


夏のレジャーでの日焼けは「百害あって一利なし」。

乾いた浜辺や焼けたプールサイドは反射による紫外線も強いので、
うっかり日焼けしてしまった時は、お肌に負担をかけないように、

いつもより丁寧な洗顔で汚れや塩分を綺麗に取り除き、
しっかり保湿してあげる事が大切です。

ヒリヒリ感や火照りがある時は冷水シャワーで冷やすのがお薦めです。

「日焼け」は「火傷」と同じ状態です。

とにかく冷やして、炎症を抑え、痛みを和らげてあげましょう。

化粧水は特に夏場だけでも炎症を抑える効果のある物 に切り替えましょう。

特に炎症が酷い場合は専門医に診察してもらうことが必要です。


 Check - Point 5

化粧崩れしやすく、何だか肌もくすんでいます。


夏は一年で一番、汗や皮脂が多い季節です。

汗や皮脂は体温を調節したり肌を保護したりする為に必要なものですが、
肌荒れやニキビなど、肌トラブルの原因にもなってしまいます。

肌がオイリーに傾くと、毛穴も詰まりやすくなり、角栓も出来やすくなります。

毛穴の詰まりは、毛穴を黒く目立たせ肌をくすんで見せます。

そのままにしておくと「ニキビ」の原因にもなりかねません。

丁寧な洗顔で肌を常に清潔にする事が大切です。


毛穴の汚れが取れると毛穴も「キュッ」と小さくなり、
皮脂通りの良い肌になるので、化粧崩れもしにくくなります。

洗顔の後に、化粧水をたっぷり塗布することで肌の温度が下がり、
「テカリ」や「化粧崩れ」を防ぐことが出来ます。

化粧水をコットンに含ませ、風を送る様に、パッティングするとより冷却効果が高まります。

化粧水前に冷やしたタオルでお肌を冷やしておくのも良いでしょう。

また、夏のくすみは、

一般的には「紫外線」や「冷房」による乾燥が原因と言われ、

肌の中に存在している保湿成分の減少や新陳代謝の乱れが影響しています。

通常、古くなった角質は代謝して垢として排出されて行きますが、
古い角質が排出されず肌に残って角質を厚くしている状態を「角質肥厚」
と言います。

透明に見えるフィルムでも何層にも重なると雲ってくすんで見える様に
肌も同じ状態になっているのです。

大切な事は、厚く残ってしまった古い角質を除去し、

その後しっかり保湿をして肌の新陳代謝を良くしてあげること。

そうすることで肌が、明るく見えてきます。


 Check - Point 6 

夏の肌にも「保湿」は必要?


夏は汗や皮脂が多く出るので肌表面は潤っている様に錯覚してしまいがちです。

しかし、紫外線により、肌内部の保湿成分は減少、
冷房によっても肌が乾燥してしまいます。

これが、よく耳にする「インナードライ肌」の状態です。

「インナードライ肌」の状態をそのままにしておくと、
夏が終わる頃に肌トラブルなどの不調を実感することになりかねません。

夏でもお肌えをきちんと保湿する必要があるのです。

夏はベタベタして化粧品を使うのが嫌、と言う人はまず、化粧品を見直してみてはいかがでしょう?

肌表面をサラサラに整え、肌の奥深くには、しっかり潤いをチャージしてくれる物を選んでみるとよいでしょう。

乾燥がひどくなる秋や冬になっても、
コンディションの良い肌を保つ為には「夏のお手入れ」が大きな鍵。

しっかり、そして丁寧なケアを毎日心がけましょう


お肌の大敵、紫外線対策は万全ですか?

その1  なぜ今、紫外線対策予報なの?

オゾンホールの拡大で紫外線被害も拡大!
紫外線の悪影響は昔から有名です。
ところが最近になって気象庁が紫外線情報の提供をはじめるなど、さらに注目を集めています。
理由はオゾンホールの破壊。地上に届く紫外線が急増したからです。


紫外線情報のHP
http://www.jma.go.jp/jp/uv/


その2  わずか2分で細胞は、傷つき始めるのです。


太陽の下では、お肌は2分で枯れ始めます。
紫外線はお肌の表面だけでなく真皮層まで届きます。
そこで発生する活性酸素やコラーゲン繊維を破壊する「コラゲナーゼ」などが肌トラブルの主な原因。
そしてわずか2分で細胞は傷つき始めるのです。

その3  殺菌にも使われる紫外線。だからお肌にやさしいワケがない!


紫外線がやっつけるのは菌だけじゃなかった。
紫外線は消毒装置に利用されるように強い力を持っています。
その殺菌力は、菌だけではなく人のDNAまで傷つけるほど。
真夏の都心で昼間、1時間も太陽を浴びると1個のDNAには100万個もの傷が付くと言われています。


その4  シミやシワの80%は防げる! 


お肌の老化をなかった事にする裏ワザがありました。
お肌を老化させる原因の80%を占めるのが、紫外線のダメージなどによる光老化と呼ばれるもの。
つまり、上手に紫外線を防ぐことが出来ればそれだけお肌も若さを保つ事が出来ると言うワケです。

その5  お家の中ならお肌が安全だ なんて甘い!


紫外線の50%はガラスを突き抜けてやって来ます。
家の中は、屋外に比べて紫外線が少ないような気がしますが、
およそ50%は窓を突き抜けてお部屋の中まで到達します。
外出しない日だからと言って、油断は出来ないのです。

その6  SPFの高さが逆にお肌の負担に?


紫外線から守るはずのSPFなんですが・・・。
SPFが高いほど効果があるように思われるかもしれません。
しかし、それだけ配合成分も多く肌荒れなどのトラブルを招くことも・・・。
また、SPF50は計算上、約17時間日焼けを防ぎますが、それほど長時間日光を浴びることってありますか?

その7  札幌と沖縄。 たくさん紫外線を浴びているのはどちら?


北海道なら紫外線なんて関係ないというのは、大嘘!
普通に考えるなら、沖縄です。事実沖縄の紫外線は札幌の約2倍。
だからと言って何も紫外線対策をしていないと、いくら札幌といえど沖縄以上の肌ダメージは避けられません。
子供達の遊び方を調べた調査によると、札幌の子供達の方が浴びた紫外線量が多い事がわかりました。
帽子や服装など日頃の心掛けが何より大切なのです。


その8  AM10:00 ~ PM14:00 は、外出禁止?


紫外線が一番強い、この時間は、街中が危険地帯です。
陽射しが強くなりはじめるAM10:00からPM14:00は、紫外線の量も最大に・・・。
天気が良いと、つい無防備に洗濯を干したり、買い物などの外出してしまう時間帯だけに、
十分注意してください。


その9  欧米では常識。 紫外線は、ガンや白内障の原因に。


人は毎日、発ガン性物質にさらされています。
紫外線は紫外線は、皮膚に炎症やしみを引き起こすだけでなく、
皮膚ガンや白内障の原因にもなると言われています。
つまり、街で職場で、何気ない暮らしの中で、私達は毎日発ガン性物資を浴びているのです。


その10  春、コワイのは、花粉症だけではありません。


紫外線も5月~7月にピークを迎えます。
真夏が本番だと、思われがちな紫外線ですが、以外な事に春から急激に量が増え始めます。
特に5月は1年で最も多くの紫外線が降り注ぐ季節。
春は花粉症だけでなく、紫外線対策も忘れてはいけません。

紫外線対策は、お肌にやさしいものを選んで下さい。
●持ち物
1.浴衣用の肌着、なければ肌着(普段着ている吸汗性のよい、
キャミソールやスリップでもOKです。下着が浴衣の打ち合わせから見えなければいいのです。)
ただし、白などの薄い色の浴衣だと、ちゃんとした浴衣用の下着の方が無難かも。
意外と透けて見えるので。
2.和装用のブラか、なければ、スポーツブラで胸の大きい人はなるべくおさえるような感じに。
  ワイヤー入りブラは、取って頂きます。
3.腰紐-4本
4.補整用のタオル-4枚(浴用タオル)
5.コーリンベルト-1本 (衿元を綺麗に見せる)
6.伊達締め-1本
7.前板(お持ちの方)
8.浴衣
9.帯(半幅帯・兵児帯など)
☆浴衣のままお出かけになる方は、下駄や草履もお忘れなく。

男性の場合(浴衣)
1.浴衣
2.
3.腰紐-2本
4.下着にTシャツかタンクトップ、ステテコや長めのトランクスなどを着てもらいます。
5.補正用に長めのスポーツタオルや浴用タオル-2本。
 (もしメタボならタオルは巻かなくてもかまいませんが、
若い人はやせている人が多いので、ちょっと下腹をメタボ気味に細工します。)
男性の着物はメタボなほうがかっこよく決まりますよ。
6.下駄や草履

☆詳しくは、ご予約時にお問い合わせ下さい。

最近、抜け毛が気になっていませんか? 季節の変わり目が原因でしょうか?

季節の変わり目が原因? 
           抜け毛の真の要因とは・・・

  
頭皮は肌の延長線。

  カギとなるのは  "毎日のシャンプー・食事・睡眠"

まだ早いはずなんですが・・・、最近抜け毛が気になっていませんか?

若い女性の間でも抜け毛に悩む人が増えているとか・・・。

頭の頭頂部(トップ)だけが、最近 ボリュームダウン してませんか?他は多いのに・・・。

季節の変わり目も影響しているのでしょうか? 

抜け毛に効くシャンプーや効果的な対処法などを考えてみませんか?


髪が長い人は、数本抜けても沢山あるようにみえますが、
通常だいたい 1日50~100本は抜けます。

抜け毛に直接関係するのは、頭髪のサイクル・偏食・ストレス・出産などでしょう。

ただ、季節の変わり目…  特に春は肌も敏感になる季節。

頭皮も肌の延長にあるので 顔と同様にケアしてあげたいですね。

まず、シャンプーの方法に関しては、
人によってさまざまな洗いかたがあると思いますが、
一番大切なのは 「毎日欠かさずシャンプーをすること」! 
先ほど申し上げたように、1日の脱毛は50~100本が平均です。

しかし、これを1日おきにシャンプーした場合の 2日間の脱毛量は、
100本どころか200本に近い! という実験結果を耳にしたことがあります。

シャンプーを1日行わないということは、メイクを落とさずに、
次の日も出勤していることと同じ。

結果はご想像の通り、肌のコンディションは最悪の状態に…。

そのため、髪も毎日シャンプーすることが非常に大切なことなのです。

頭皮は肌と同じで、内外の刺激による影響が出やすい部分なので、
毎日使用するシャンプーは天然のものを選ぶとよいでしょう。

リンスインシャンプーのように、
シャンプーをしただけで、髪がサラサラになるような、
毛髪のコンディションを重視した製品は

あまりお勧めできません。

どちらかというと、頭皮への血行促進効果や洗浄を目的としたものが、
やはりベストです。

最終的に、髪が健康に育つために必要なのは、毛根に栄養が届くことです。

栄養には内からと外からのものがありますが、
外からは
“栄養成分”+“血行” を良くすることが ポイントです。

最近では、シャンプー後につけるだけで、
必要な成分と血行を促進してくれるエッセンスがありますが、
併せて
頭皮をマッサージ すると さらに効果が期待できます。

普段からお風呂上がりにマッサージをしたり、
頭皮を先の丸いブラシで ブラッシング したりすることで 血行促進 に繋がりますよ。

最後に欠かせないのは、食生活と睡眠です! 
偏りのないバランスの良い食事と睡眠により体は作られますが、毛髪や頭皮ももちろん同じ。

なにより肉体的にも精神的にもバランスの良い生活は、
ストレス対策 にもつながります。

ストレスを軽減するようなライフスタイルを、
セルフプロデュースすることも、大切なことではないでしょうか。

パーマやカラーに関しては、物理的に言えば、頭皮に良い影響を及ぼすものではないでしょう。

ただ、オシャレをして出かけたりデートすることは、
精神的な解放感につながることでもありますので、
そういう観点からいえば、カラーやパーマは良い影響を及ぼすといえるかもしれませんね.。

季節の変わり目は髪にも影響アリ? 
ひそかに「抜け毛」に悩む女性が急増中とか。

シャンプーやカラーリング、生活習慣に至るまで、
候補になる原因は数知れず…。

今まで あいまいだった髪の悩み。

しっかり理解して効果的な ケアを始めましょう!

気になりませんか? 髪のアンチエイジング。

悩みを解決して、もっと綺麗な髪へ。

□にチェック項目が4つ以上当てはまるタイプの方は?

  type  A.  ハリ、コシ  

 □ 睡眠時間が短い
 □ 頭頂部のボリュームが以前に比べてなくなってきた
 □ ドライヤーをかけてもすぐにペタッとする
 □ 食べ物の好き嫌いが多い
 □ 美容室でシャンプー&ブローをするとふんわりする
 □ 頭皮が硬い
 □ ストレスを感じることが多い


  type  B. 艶 


□ 昔より、癖、うねり、が強くなってきた
□ 何をつけても艶が出ない
□ 髪の手触りがゴワゴワしたりパサパサする
□ ドライヤーやこて、ホットカラーを使用する頻度が高い
□ シャンプーが合っていない気がする
□ パーマ、ヘアカラーの後に美容室でトリートメントをしない
□ 頻繁にパーマ、ヘアカラーをしている


 type  C.  ボリュームアップ  


□ 毛髪が切れやすくなってきた
□ 抜け毛が増えてきた感じがする
□ 分け目、つむじが目立つようになってきた
□ 頭皮が脂っぽくなってきた気がする
□ 頭皮に合わないカラーリングやパーマを行っている
□ 頭皮が硬い
□ ストレスを感じることが多々ある

 
********************************************


          ⇒ type  A.  ハリ と コシ  


※ 美容室でシャンプー&ブローをしてもらうと
     ふんわりするのに、

自宅でするとペタッとしてしまう・・・・・。


こうした方は、頭皮の脂や汚れがシャンプーで落とし切れていないことが原因。

シャンプー不足でハリとコシがなくなったと感じる方がとても多いのです。

また、睡眠不足や偏食、ストレスなど現代のライフスタイルには、
血行不良から毛根に栄養が行き渡らず、ハリやコシを低下させる要因がたくさんあります。

ホームケアのポイントは、
頭皮の毛穴の汚れをきちんと落とすようにシヤンプーする事。

マッサージ効果もあるので、頭皮の血行を促し髪の根元から元気にします。


”シヤンプーを見直すことが、
          ふんわりヘアへの第一歩 ”


ポイント

1. 1分間の湯洗い。

   シャンプーをする前に、まず湯洗いから。
   泡立てやすくなるとともに、頭皮を湯になじませ汚れを落としやすくします。  

2. シャンプーは、5点置き

   シャンプーは、頭頂部、頭のサイド(左右)、
   後頭部(中央をはさんで左右)の5点に置いて、
   頭皮にまんべんなく行き渡るように。 

3. シャンプーの力加減。

   美容室での指の強さを思い出して、指の腹を使って、
   頭皮の脂を落とす事を意識して。
   自分が思っているより強いぐらいの力加減で。 
 

   ⇒ type  B.   艶


※ 40代になると格段に艶がなくなります。


その原因は、年齢に伴う癖やうねりなど、髪の形状が変化するため。

癖やうねりは、光を乱反射するため艶が出にくくなります。

また、度重なるパーマやカラーリングの刺激も髪内部の構造を不均一にし、
結果的に髪の形状を変化させ、艶が出にくくなります。

この他、過度のドライヤーやホットカラーも同様です。

ホームケアでのおすすめは、タオルドライの後、
ドライヤーをかける前にオイル系のトリートメントをつけること。

この他、頭皮の血行を良くし、
髪に栄養を届けやすくする頭皮ブラッシングやドライヤーのかけ方の工夫も
艶髪に欠かせません。


”オイル系のアフタートリートメントで、潤いキープ

 
 ポイント
              
1. シャンプー前に頭皮ブラッシング。

   頭頂部から頭に沿って下方向に、ブラッシング。
   髪をとかすというより、頭皮をマッサージするイメージで。

2. タオルドライ後にトリートメント。

   髪を乾かす前に、オイル系のトリートメントでケア。
   濡れている髪には余分な油分が入りにくく、軽やかに仕上がります。

3. トリートメントは、まず毛先から。

   傷みやすい毛先を中心にトリートメントをつけていき、
   最後に髪全体をなじませます。

4. ドライヤーで艶髪に。

   髪は濡れている時がいちばん脆い状態。 
   キューティクルを整えるように、ドライヤーの風を
   頭頂部から毛先に向けて当てます。


     ⇒ type  C.   ボリュームアップ  


※ 分け目やつむじが目立つのは、薄毛の兆候。

発毛周期が乱れて一つの毛穴から二、三本生える髪の本数が減ってしまったり、
髪がやせてしまうため。

その原因は、毛根を萎縮させてしまう男性ホルモンの影響や、
自立神経の乱れや毛細血管の血流低下を招くストレス。

そして、頭皮の栄養状態が悪くなる食生活にあります。

ホームケアのポイントは、毎日の頭皮マッサージ。

そして、生活面では、太くて丈夫な髪の基本になる、
上質なたんぱく質を取り入れたバランスの良い食生活。

十分な睡眠と半身浴もおすすめです。それでも、
改善しない場合はクリニックを尋ねてください。

薄毛は進行する前に治療すれば、早く結果を出せます。


”頭皮マッサージで血流の循環をサポート


 ポイント

1.  頭全体をほぐす。

    スカルプケア用のトリートメントをつけたら、
    頭皮の血流の流れをスムーズにするように頭全体をマッサージします。

2.  ” 引っ張る ” マッサージ 

        頭頂部は、いちばん血液の循環が悪いところ。
    指を組んで上に引っ張りイメージで、刺激を与えながら優しくほぐします。

3.  即効性を求めるならクリニックへ。

    ホームケアで満足できない場合は、クリニックに相談を。
    悩みに応じた治療を提案してもらえます。

      

手軽で実践! 簡単ホーム レッスン

簡単、気持ちいいケアを今日から始めましょう♪

point.1 シャンプー

シャンプーは、毎日正しく行えば、汚れもきちんと落とせて抜け毛予防にも効果的。

頭皮も髪も汚れやすいので、正しい洗い方をマスターしましょう。

 
 

1.耳の後ろ2.耳の上耳の前の方

耳の後ろ→   指全体を軽く曲げ、指腹を使って
                   小指側へと押し上げるように揺り動かします。 

耳の上→  耳を包むように指腹を当て、頭皮を押し上げるような気持ちで動かします。

耳の前の方→  指腹をつむじの方に向かって動かします。

 

※ここまでのステップは、頭頂部に新鮮な血液を送り込むのが目的です。


 つむじ周辺頭頂部額の生え際部分

つむじ周辺→  意外と洗い残しが多い部分。指を頭皮に密着させたら
                   “カタカタ”と動かすような感じで、やや強めに洗います。

頭頂部→  頭皮の緊張を和らげるため、指の腹を頭皮に密着させ、
                中心に向かって動かします。

額の生え際→  カユミが起こりやすいので、頭皮を小刻みに動かしながら洗います。



 シャンプーアドバイス これだけは必ず守りましょう!


NG 〈シャンプーしながらクシを通す〉濡れた髪は、一番弱った状態なので、キューティクルが剥がれたり、髪が切れたりします。


NG〈すすがないで、髪を濡らすだけでシャンプーする〉髪をすすぐだけで軽く汚れが落ち、泡立ちも良くなります。夏は特に髪も頭皮も敏感。しっかり泡立てて柔らかく洗わないと髪を傷めます。


NG〈トリートメントをしっかり流さない〉トリートメントが頭皮に残っていると、フケ・かゆみの原因になります。


NG〈タオルドライの時、頭皮を拭かず、髪だけを乾かす〉頭皮が湿っていると、細菌が発生し、フケ・かゆみの原因になります。


NG〈濡れた髪で寝る〉濡れた髪は、一番弱った状態なので、キューティクルが剥がれたり、髪が切れたりします。

 

手軽で実践! 簡単ホーム レッスン   頭皮マッサージ編

point.2 マッサージ

頭皮マッサージは、頭皮全体に適度な刺激が加わり、毛根も元気に。
特に疲れやすい夏の頭皮にはマッサージは効果的。
リフトアップ効果も期待できるので、必須事項です!

頭皮のテッペン編

 頭皮マッサージ1

両手の指をピッタリと組み、手のひらを広げた状態で頭のテッペンに密着。
そのままで手のひらをすぼめたり広げたりして頭皮を動かします。
これだけでもかなり血液循環が良くなるので、ご自宅で育毛剤を塗布した後、
このマッサージを行うとさらに効果的です。

 

額・つむじ・首の後ろ編

頭皮マッサージ2
左右の親指と人差し指がお互い重なるように組み、頭皮に密着させたら、
中心に寄せるような感覚で額からつむじ方向、
さらにはボンノクボの両側にある「天柱」「風池」と呼ばれるツボまで進めていきます。

※シャンプー時に、これらのマッサージを行うことで、血液循環が良くなるばかりか、
毛穴の脂を絞り出すことができ、髪の“発育”環境も良好に。

風池・天柱

テッペンのアレンジ編

 

頭皮マッサージ3

【1】指腹を頭皮に密着させたまま、矢印のように中心部に向かって寄せたり離したりの動きを繰り返します。

【2】同じく指腹を頭皮に密着させたまま、矢印のように前後に動かします。これを繰り返して行います
 

 


お風呂タイムで、血行アップ! 

じんわり  ほっこり


夏はシャワー派も多かったはず。でも老けない肌を作るには、
体を温めることが重要です。

血行を促進すると、代謝がUPして冷えを改善し、
お肌の調子がよくなる・・・と良いことずくめ!
そんな血行を促進する方法はお風呂にあります。

なにげなく、入っているお風呂タイムを見直して、
キレイに磨きをかけましょう。


お風呂に浸かれば、美の大敵”冷え”を簡単に払拭できる!!


寒くなってくると、気になるのが体の冷え。
女性が特に冷えと感じるのは、手足の末端です。

手足の末端の血管は細く、血流が鈍いので冷えやすいのです。
冷えを解消するには、温めることが一番。

最も効果的なのは、半身浴です。

じっくりと体を温めると、血管が拡張されるので、
末端まで血流がしっかりと行き渡り、冷えが和らぐのです。

半身浴を周3~4回、1ヵ月ほど繰り返すことで、
血管の拡張収縮反応が高まるので、基礎代謝も上がります。

入浴剤を入れれば、血行とリラックス気分をUP!!

1日の終わりに入ることが多いお風呂は、
リラックスする場所でもあるので、
香りを楽しめる入浴剤は気分転換にピッタリ。

今時の入浴剤は種類が豊富なので、目的に合わせて取り入れると効果的です。
例えば、炭酸ガス入りなら、血管を開きやすくするので
血行が促進されて体が早く温まります。


脳の神経までコントロールする、お湯の温度とは?

体温より少し温かい、約40℃のぬるめのお湯に浸かると、
副交感神経が優位になりリラックスできます。

42℃以上の熱いお湯
ですと、逆に交換神経が優位になるので
体が活動モードになってしまいます。

目的により温度を調節して下さい。

温度が熱すぎると、体は温度を下げようとするので、
湯冷め  の原因になります。

またぬる過ぎると体を冷やしてしまうので、
40℃前後のお湯でゆっくり入るのがベストです。


Life Beauty アドバイス N0.4(バスタイム編-2)


体の芯まで温まって血行をよくする。 

入浴法を伝授!

せっかくバスタブにつかるなら、より綺麗になれるように効果的に入りたいものですね。
体の芯から温めて、血行をスムーズに促すための入浴法をマスターしましょう。


バスタイムスタート

   
1 お風呂に入る前にコップ1杯の水を飲む。

 お風呂に入ると体温が上がって汗をかきます。
汗で水分がなくなると脱水症状になるので、あらかじめ水分を補給しておきましょう。
体内の水分が少ないと汗が出ず、体温が上がり過ぎてしまう危険性もあるので注意しましょう。


2 手と足にかけ湯をして体をお湯の温度に慣らしましょう。

 まず、手足の先から順にかけ湯をして、体をお湯の温度に慣らさせておきます。
温度負荷が激しいと血圧の変化も激しくなり、体への負担が大きくなります。
若い人でも注意が必要なので、必ずかけ湯をしましょう。


3 約40℃のお湯に5分間浸かって温まる

 体温よりもやや温かい40℃くらいの湯船に5分ほど全身浴をして体を温めます。
湯船に浸かるのを2回に分けると徐々に体温が上がるので、
体の負荷が少なく、血行が促進されやすいのでオススメです。


4 髪や体を洗いつつ休憩タイム。

 湯船に浸かるのを2回に分けるために、1度 湯船から出て休憩タイムを取り、
この間に髪や体を洗うと良いでしょう。


5 再び湯船に浸かって、約15分間、半身浴をする。

 2回目に湯船に浸かる時はお湯をみぞおちの高さにして半身浴をします。
15分くらい浸かれば、体の芯までしっかりと温まります。
この時に汗腺を塞いでいると、汗がかけなくなるので、汗はこまめにふき取りましょう。


6 手足に冷水シャワーをかけて血管を閉じましょう。

 体を温めて血管が拡張されると、熱が奪われやすい状態になります。
冷水を手足にかければ、血管が引き締まって熱の放散が少なくなり、温かさが持続します。
冷水の温度は水道水の18℃~20℃くらいでOKです。


7 10分以内で、ボディに保湿ケアをして熱の放散を防ぐ。

 お風呂に入ると肌の水分量が増えますが、時間が経つとお肌の水分が蒸発し、乾燥してきます。
また、水分がお肌から蒸発する時に熱を奪って体を冷やすので、水分を逃がさないために保湿ケアを10分以内に行うようにして下さい。



      ~ 半身浴中に寒いと感じたら ~



バスルームの壁に、シャワーをかけて温める。

 半身浴で体を温めるには時間が、かかるので寒いと感じる事もあるでしょう。
そのときは、温かいシャワーを壁にかけてお風呂場を温めると良いでしょう。


30秒ほど肩まで浸かってしまってもOK!!

 半身浴中に寒くなってしまったら、全身浴に切り替えて、
肩まで30秒ほど浸かれば体は、温まりますので、また半身浴に戻せば効果は変りません。

Life Beauty アドバイス N0.5 冬のケア

寒さが厳しくなり、体にも負担がかかります。『冬は体を守る時期』、

1年を通して元気でいるための準備期間です。

今日は、サロンで出来るケア、お家で出来るケアのポイントを紹介します。

 『腎』の動きが弱っているかも知れません・・・。
   
    ● 冬は白髪が増える?
    ● すぐに風邪をひいてしまう
    ● 肌がくすむ・・・くすうじゃう


①食べるキレイケア

   ●「鉄」を上手に取りましょう。

      大人ニキビ、冷え性、白髪、抜け毛に悩む方には、
      ”鉄欠乏”が疑われます。

      鉄が不足すると皮膚の代謝が滞り、白髪も増えてきます。
      また女性に多い冷え性も原因は同じです。

      体内に運ぶヘモグロビンが少ない為に体温が維持できなくなっているのが
      冷え性ですが、ヘモグロビンの元はタンパク質なのです。

      鉄=レバーのイメージがありますが、苦手な方も多いと思いますが、
      その場合はカツオ、マグロ、牛の赤身肉、アサリもおすすめです。

      また、体を温めるショウガ、ねぎ、にんにく等の食材と組み合わせてみましょう。

  
 ●「豚肉」を上手に取りましょう。

      豚肉は冬の体に潤いを与え、肌の乾燥やのどの渇き、咳を鎮めます。

   
   ●「長芋」を上手に取りましょう。

      胃腸が弱って時には長芋がおすすめです。

      消化を促進し、体全体の調子を整えてくれます。

      山の薬とも言われ、老化予防にも効果があり、
      因みに豚肉も長芋も「腎」を補う食材で疲労回復を促す効果があります。
      疲れを感じでいる方は、上手に取り入れましょう。


②入るキレイケア

   ● バスタイムは炭酸入浴でアンチエイジング。
      
      今、話題になっている炭酸浴

      炭酸が体内に酸素を行き渡らせ、体の新陳代謝を活発にするので、
      冷え性や凝り、生理不順ばかりでなく、肌のくすみも取れて素肌の色が
      明るくなるなどの美容効果も期待できます。

      是非お家でも炭酸タイプの入浴剤をお試し下さい。
      
      ☆コツはしっかり溶けてから入る事です。


③ほぐすキレイケア

    ● ヘッドスパで艶髪&リフトアップ。
      
      ヘッドスパは「特に頭の凝りは感じない」と言う方にこそやって欲しいもの。
      集中力が欠けている、なんとなく頭が重い、目が疲れると言った事を感じたら
      是非ヘッドスパを行う事をおすすめします。

      頭皮の凝りをほぐし、血行を促す事で髪を作り出す細胞に栄養を
      行き渡らせ美しい髪が生えてくる環境作りとフェイスラインの引き締め、
      リフトアップ、くすみ改善に繋がります。  

   ● 週に1回オイルで頭皮クレンジング

      シャンプー前に少量地肌につけ、馴染ませながら揉み解すと
      毛穴のつまりをスッキリ取り除く事が出来ます。

      クオレスキャルプクレンジングオイルなら
      ヘアカラーの後に行うと毛穴の奥のカラー剤も取り除き、
      痒みや頭皮ダメージを抑えます。

  ● 毎日出来るシャンプーをしながら揉み解し

      頭皮ケアは毎日コツコツとするのがベスト。

      抜け毛も増えるこの季節は、頭皮用のシャンプーを使って
      頭皮に爪を立てない様に洗った後、
      シャンプーを付いた状態で頭皮を解すマッサージをしてからよくすすぎましょう。

   1.くすみ改善リフトアップ 
        
     ・・・ 人指し指、中指で耳を挟む様にして上下に動かす。両耳10往復。 

   2.目の疲れを取って目元のリフトアップ

     ・・・ 5本指で耳を囲むようにあて横5往復縦5往復頭皮を動かす。

   3.フェイスライン、目元のリフトアップ、リフュレッシュ効果 

     ・・・ 頭皮を引き上げながら耳から頭頂部まできたら、
          髪の根元をつかみ口を「お」の形10秒キープする。5~10回。


   4.胃腸の疲れ改善とリフュレッシュ

     ・・・ 親指以外の4本指を額の生え際に当てて外から内側にギューっと頭皮を寄せる。
        少し上にずらして頭頂部までほぐす。


   うるおいながらリフトアップ! 
         ローラーでながらケア♪


  お顔のくすみ、むくみに効く必殺技を紹介します。
  お顔を優しく洗顔 → 化粧水の後 → エッセンスシートを貼り付け、
  シートの上から美顔ローラーコロコロするとむくみは鎮静し、
  フェイスラインがスッキリとよみがえります!

  時間は5~10分程度でOKです。

  肌色もワントーンブライトアップされるのでお出かけのになる女性の強い味方です。

  TVを見ながら出来るスキンケアです。是非お試しあれ!         



Life Beauty アドバイス N0.6 冬に肌、徹底研究。☆

スキンケア編 冬の肌は悩みがいっぱい。   冬の肌徹底研究  


なぜ、冬になると乾燥するの?

冬は気温が低くなる季節です。
空気が冷たくなると毛細血管の働きが鈍くなり、血液の循環がスムーズではなくなるので、
お肌の新陳代謝も低下しがちです。
それに加えて汗や皮脂の分泌量も少なくなるので、
肌表面に潤いを与える皮脂膜ができにくく、お肌はとても乾燥しやすい状況にあります。
さらに冬は、空気が冷たいだけでなく湿度も下がります。
そのため乾燥した室内では、花や果物から水分が奪われ、
みずみずしさを失ってしまうように、肌の水分も奪われやすくなるのです。




乾燥対策、水分だけで大丈夫?

水分補給で潤った肌状態を保つには油分も必要です。
肌表面の角質層は水分と油分のバランスが大切で、
皮脂分泌量が減少する冬は油分を補ってあげることも忘れてはなりません。
この二つがお互いに助け合うことで、水分保持とバリアがしっかりと機能します。
この働きがスムーズにいくことで、厳しい冬の環境に負けない、
健康なお肌を保つことができるのです。

『乾燥』する原因はこんなにもあります。



そして『乾燥』すると、お肌は敏感になります。




冬になるとお肌がムズムズ…なぜ?

お肌にとって水分を補給することはとても重要です。

水分不足でお肌が乾燥すると、ほとんどの肌トラブルにつながる大きな原因となるからです。

特にシワや肌荒れなどのトラブルは、お肌の乾燥と密接に関係しています。

また冬になるとお肌がかゆくなったり、ピリつきを感じる方がいます。

これは肌が乾燥することで角質のバリア機能が低下し、
刺激に対してお肌が敏感に反応してしまうことによって起こります。

このバリア機能は角質がしっかりと潤うことで働くので、
乾燥対策とは切っても切れない関係にあります。

お肌にカサつきだけでなく、全体的に透明感がない、
部分的に粉がふいたようになったり赤みが出る…こんな症状が現れたらご注意です。



体の不調を改善し美を育むツボ。

お風呂で体が温まっている時こそ、ツボ押しを!

冬の3大悩みを解決!
体を洗いながら、また湯船に浸かりながら、早速ためしてみて下さい。

バスタイムのツボ押しで体のつらい症状を緩和。

「ツボ押しは、気血の流れを良くして体の不調を改善し、
本来持っている美しいさを引き出します。
特に体が温まっているバスタイムに行うのが効果的です。
押し方は、5秒かけて息を吐きながら押し、5秒キープ、5秒で元に戻します。
指の力だけでなく、体重をのせるように、気持ち良い程度の強さで押すのがポイントです。」


● むくみ

水分代謝の低下により起こるむくみ。
万能ツボといわれる “湧泉 ゆうせん”や、首のこりからくる顔のむくみに効く ”天ゆう”を刺激すると、代謝がスムーズになり、全身がスッキリするでしょう。

“湧泉 ゆうせん”  

場所 ・・・・・ 足の指を下に曲げた時に出来るくぼみ。

押し方 ・・・・・ 足の甲を両手で包み、両手の親指を重ねてツボに当てる。
           息を吐きながらゆっくりと押します。左右交互に行います。


”天ゆう” 

場所 ・・・・・ 両耳たぶの後ろにあるくぼみ。

押し方 ・・・・・ 両手の親指の腹をツボに当て、首の後ろに傾けて、
           頭の重さを親指にかけるようにして、
                          息を吐きながらゆっくりと押します。


● 冷え

冷えは、気血循環が悪くなって起こります。
また、冷えている部分には脂肪が付きやすくなり、太る原因にもなります。
体を温めるツボを刺激し、循環を良くして冷えのない体を目指しましょう。

”三陰交 さんいんこう”

場所 ・・・・・ 内くるぶしから、親指を除く指4本分の位置。

押し方 ・・・・・ 脚を両手で包み、両手の親指を重ねてツボに当て、
                       体重をかけながら、ゆっくりと押します。左右交互に行います。


”神けつ”

場所 ・・・・・ おへその中央。

押し方 ・・・・ ツボの上で両方の手のひらを重ね、
                     息を吐きながらお腹がへこむのに合わせて、ゆっくりと押します。

● 乾燥

冬は、乾燥肌になりやすい季節です。
”尺沢 しゃくたく” のツボは、乾燥肌を改善するツボです。
気血の巡りを良くし、乾いた肌に潤いを取り戻してくれます。
風邪や咳などの予防にも効果的です。

”尺沢 しゃくたく”

場所 ・・・・ 腕を曲げた時に出来る、
                     肘(ひじ)の横ジワの中央よりやや外側の位置。

押し方 ・・・・ 親指をツボに当て、息を吐きながらゆっくりと押します。
          押しながら、腕を曲げ伸しすると更に効果的です。
                       左右交互に行います。

  

   
   『この時期のスキンケアは何よりも大切。正しいお手入れを習慣づけましょう。』  

冬は外気の乾燥や気温の低下によって、肌の乾燥や新陳代謝が遅れがちになり、何かと肌トラブルが増えてくる季節です。しっかりとお手入れをして若々しい肌を保ちましょう!



Q.1…冬になって急に小ジワが増えたような気がします。

A.1…冬は気温や湿度が低くなり、お肌の新陳代謝も低下します。
    同時に水分保持力も低下するので、
         冬はとても乾燥肌に傾きやすい時期です。

    乾燥した状態をそのままにしておくとあらゆる肌トラブルを招いてしまいます。

    その代表例が「小ジワ」。

    小ジワが増えたように見えるのは、お肌が乾燥しているサインかもしれません。

    乾燥したお肌を改善するには、肌のバリアと同じ機能を持つ
    「セラミド」を補給してあげるのが効果的です。

    また早く改善したい場合は浸透性に優れた美容液がおすすめです。

    《ラヴィシェプレステージエッセンスEX》には、
    皮膚セラミドに近い成分と優れた浸透力があり、
    即効性を求める人に最適な乾燥対策の美容液です。

    また目元の気になる小ジワには、
    専用のケアアイテム《アネクトアイリフトヴェール》がおすすめです。

  ラヴィシェプレステージエッセンスEX

 アネクトアイリフトヴェール


Q.2…冬になるとお肌がくすんだように見えてしまいます。

A.2…冬の空気は乾燥しているため、
               お肌の水分が空気に奪われ乾燥しやすい環境です。

    お肌の水分量が低下すると肌表面の角質が平らではなくなり、
           ザラザラとして荒れた状態になります。

    こうなることで肌表面に凹凸や余分な重なりができ、
                 お肌は透明感を失ってしまいます。

    そのままにしておくと、くすみだけでなく、たるみやシワにもつながりますので、
    「くすんできたな…」と感じたら早めにお肌のケアをすることが大切です。

    この「くすみ」を感じたときのおすすめアイテムが
             《アネクトエッセンスシートアクトチャージ》です。

    シートタイプのエッセンスマスクで、
                  短期間でお肌の変化や効果を実感できます。

    パック効果で水分や栄養分をお肌の奥深くまで補給し、
             キメを整え、透明感のある柔軟な素肌に整えることができます。

  アネクトエッセンスシートアクトチャージ






Q.3…この頃、頬の毛穴が目立ってきました。

A.3…夏は皮脂によって毛穴が目立ちますが、冬の肌はなんと
    「肌の弾力が衰える事」が原因で毛穴が目立ってしまう状況に…

    「肌弾力の衰え」による「たるみ毛穴」には、
    肌の表面をケアして目立たなくする事だけではなく、
    若々しい真皮層を保つことで内側からふっくらさせることが重要です。

    お手入れによって、栄養を補給してあげると肌がふっくら元気になります。
    こうした『毛穴ケア』と『栄養補給』を同時にできるアイテムが

    《アネクトポアクリアエッセンス》です。

    また、冬は肌の機能が低下しやすく、
                   肌にハリや弾力がなくなってしまいます。

    血行を促進させてあげる為にも、
                 いつものお手入れにマッサージを加えてみましょう。


  アネクトポアクリアエッセンス


Q.4…化粧水はコットンでつける? それとも手でつける?

A.4…化粧水はお肌の水分補給だけでなく、肌表面を整える役割を持っています。

    手で化粧水を塗布しようとすると、手の方に
                吸収されてしまう成分もあるため、あまり効率的とは言えません。

    それよりも、コットンに含ませてから軽くパッティングする事で、
          角質の表面だけではなく、より深くまで浸透率を上げることができます。

    しかしパッティング塗布にも注意が必要です。

    「含ませる化粧水が少ない」「力が強すぎる」「回数が多すぎる」と
               いった場合は、逆にお肌を傷つけてしまうこともあります。

    これでは老化を早めてしまうことにもなりますので、
           正しいパッティング方法を身につけましょう。



季節の変化は、お肌の変化。  春  

季節の変わり目に起こるトラブル肌。

その正体を知り、肌状態と上手に
     付き合っていく丁寧なスキンケアを!

季節の変わり目は、いつもの化粧水や洗顔で肌がしみる時が…
何か専用アイテムを使用した方がいい?

季節の変わり目は肌が敏感になるのか、
いつも使ってる化粧水や、洗顔で肌がしみるときがありませんか?

しばらくすると治るのであまり気にしないようにしてませんか?
 
自分の肌状態をチェックし、状態に合わせて
いつもよりも丁寧なケアを心がけてください。

春の初め、三寒四温で
毎日洋服何を着ようかと、困ったりしていませんか?

肌も洋服と同じで、季節の変わり目になると、まわりの温度変化や
湿度の変化について行けず、乾燥したり、反対に油分が多すぎて
にきびができたり、いろいろなトラブルが発生しやすくなります。

肌は水分と油分のバランスが重要なのですが、
このバランスを保つように外気の変化によって皮脂腺から脂を分泌したり、
水分を保持したりしています。

しかし、このバランスが崩れてしまうと、
今まで使っていたスキンケアが合わないと感じたり、
乾燥しすぎて肌にしみると感じることも…。

このような時は、まず自分の肌を見つめなおしてみてください。

かさつきを感じたり、皮膚が白く粉を吹いていたり、
ファンデーションがいつもよりうまくのらないのは、乾燥している証拠。

ひどくなると一番外側にある角質がめくれ上がって、化粧水がしみたりします。
このような場合は、水分は勿論、油分もしっかり補ってください。

まずは、刺激の少ない化粧水をたっぷりと浸透させます。

この際、手でもコットンを使用してもどちらでもかまいませんが、
決して皮膚をこすらないようにしてください。

次に、乳液やクリームなどで油分を重ねます。

この時も化粧水と同様、皮膚を摩擦しないようにやさしくのせて下さい。
 
そして、肌を自分の手のひらや指の腹で触ってみてください。

肌がちょっと吸い付いてくるくらいが潤っているサイン。

まだ、カサカサしていたり吸い付いてこないようなら、
薬指の腹で乾燥を感じる部分に丁寧に重ねづけを。
 
この時使用するものは、決して専用アイテムである必要はありません。

刺激成分が少ない「敏感肌用」を使ってみるのも良いですが、
赤みやかゆみがでてきた場合はますます悪化する原因になることもあるので、
すぐに皮膚科で診てもらって下さいね。

自分の肌状態を知り、状態に合わせたケアをすることが何より大事。

肌は一生物です。

大切に愛おしんで丁寧に扱えば肌もそれに答えてくれますよ。
 

こんにちは、アン・ティームです。

“春”というと新しい季節の始まり、新生活へと環境の変化、
    お肌の状況も大きく変わります。

しかも過敏になりやすい季節ですから、
  お肌に負担をかけずに出来る洗顔が必要になります。

『 Vアージュ サマーサマーウォッシュS 』

”こすらない洗顔” のできる
マイクロクリーンパウダーを配合ているため、春の洗顔には最適です。

刺激を最低限に抑えながらしっかりと汚れを落としましょう。

また春には乾燥の問題も・・・。

お肌のバリア機能が低下しやすくなり、
そのうえ紫外線・活性酸素の量も急激に増加するため、
気がつかないうちに紫外線のダメージを受けやすくなります。

見た目にはわからない炎症をお肌は、
たくさん受けています。

この気がつかない炎症の回復と、
春の乾燥対策を同時に出来るのが、

『 Vアージュ サマーローションS 』です。

お肌に必要な水分を奥深くまで届け、急速にチャージできる

” オリゴヒアルロン酸 ”が配合され、
    お肌の内側からしっとりとみずみずしく整えてくれます。

春から使用しておく事で、乾燥知らずのまま、
    夏本番を乗り切る潤い肌を作る事が出来ます。

夏の強烈な紫外線に耐えるお肌を作るためには、
    この時期からの紫外線ケアは必修項目といえるでしょう。

紫外線ダメージで泣かないためにも

『 Vアージュ サマーセプターS 』 で紫外線対策を!

SPF32、PA++ と真夏の紫外線に対応したUVカット力で、

メラニン抑制から炎症抑制まで、

日中に起こるダメージの原因をきちんとカットしてくれます。

その上、お肌に優しい処方なのです。

さぁ!今から透明感に満ちた白く美しい

    夏の肌を作りましょう。

夏が来る前に、本気の対策  その1

50代でも若々しく見える髪の極意。

うねり、薄毛、白髪ほか、30代から急変する顔の ”額縁”
あなたは、間違ったスタイルやケアのままでは?

肌のお手入れには自信のある方にドッキリなお話。
若く見せるキーワードは、実は髪にあります!!
メイクやダイエットよりも、まずはヘアをなんとかしませんか?

肌より体形より、いちばん年齢を感じさせるのが、髪という  ”額縁”

ぼやけがちなフェイスラインを引き締めるイメージで、
髪にボリューム感を出してあげると、
それだけで顔やせ&若々しく見える効果があります。


確かに、肌のお手入れに熱心で
流行のファッションに身を包んでいる人でも、
髪型だけ昔のままだったり、
艶がなくてパサパサという人は、ものすご~く残念な印象。

でも若い頃 ”似合っていたはずの ”髪形”
が決まらなくなるのは、どうして?

それは、日本人女性は、30代頃から髪質に変化を感じると言われています。

50代で60%以上の方が実感されているエイジングサインが
艶がなくなり、手触りが低下するという ”うねり毛"。

これは、髪の内部の”コルテックス細胞”が
加齢とともに偏りを起こしてしまうために現れます。

また、老け感を強く与える”白髪”は、1本でもある人は34歳迄で、
29%、50歳では90%超というデータも(花王調べ)。

一方、最近多い”抜け毛・薄毛”の悩みは、
女性の場合、男性と違い薄毛のタイプも様々です。

因果関係も複合的で解明されていない部分も多いので・・・。

ただ、どんな悩みも根本はすべて加齢にあると考えられています。

産後、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少することで
起こる脱毛に付いては、「きちんとケアしていれば、通常は元に戻るでしょう。」

ですが、加齢による髪の変化や日々のストレスによる
ホルモンバランスの変化は避けられません。

それに加えて、ダイエットや紫外線ダメージで
益々髪老化は加速してしまいます。


 

  
※老け見えポイント


● 艶がない、うねり毛

●  ボリュームが少ない、薄毛

● 手入れされていない白髪

● べったりと染めた黒髪 or いたたまれない茶髪

● 昔、流行った髪型



年齢が表れやすいのは髪の根元

30代から髪の本数が減ってくるのに加え、40代からは髪自体が細くなる。
すると根元部分がふんわり立ち上がらなくなり、ペッチヤンコ&分け目が目立つように・・・。


髪型やカラーリング、普段のケア、生活習慣 
              
                      ------ ”老け髪” 対策の極意。


”パッと見” に差がつくR40スタイル

自分の生き方や年齢に合ったスタイルをチョイスする。

欠点も含め、自分の髪を生かすことが大切!

もともとの髪質や色を生かしたスタイルの方がダメージがより少なく、若々しく見えるのでは?

それに健康な髪だからこそ、スタイリングがすぐ決まって時短になります。


大人の ”地肌力” を高めるケア


髪は死んだ細胞なので、いくらケアしても生えてきた時より劇的によくなることはありません。

ですが、頭皮は新陳代謝を繰り返しているので、
               正しくケアをすれば、何歳からでも必ず改善します。


基本の考え方は、

代謝を促す うるおいを保つ 老化を防ぐ 血行を促進するの4つです。


まずは、汗や皮脂で詰まった毛穴の汚れをシャンプーでしっかり取り除くが大切。

清潔にしないと頭皮の老化が進み、美しい髪が生えてきません。

結果、細毛や白髪の原因になります。


正しシャンプーやトリートメント方法


ブラッシングで汚れやスタイリング剤を浮かせ
1~2分ほどお湯だけで髪と地肌を洗います。

その後指の腹で頭皮を揉むようにシャンプーし、
シャンプー液が頭皮に残らないようにしっかりすすぐ。

トリートメントは、頭皮につけないようにしましょう。
夏用のトリートメントに関しては頭皮につけてもOKです。)

また、頭皮は皮脂が多いので
指を地肌に密着させたままよく揉み洗いします。

でも頭皮と同じで、” ゴシゴシ洗い” や ”すすぎ不足" はもちもんNGです。

夏が来る前に、本気の対策   その2

  悩み別ケア対策


● 艶がない

艶がないのは、頭皮が乾燥し皮脂量が低下している証拠。
トリートメント
ヘアオイルなどで髪の油分を補いましょう。


●クセやうねりがすごい

頭皮のたるみが原因の可能性が・・・。
保湿や抗酸化作用を持つ頭皮ケア商品を使用することをお薦めします。


●よく切れる、傷みやすい

ちょっとした外的刺激にも、もろくなっている状態。
ダメージを与えずにし、タオルドライ時には、髪をこすらない様し、
風量の多いドライヤーで短時間に乾かし、
外出する時はUVケア商品を使うことをお薦めします。


●髪がまとまらない時のケア

ブラッシングの重要性。
天然毛のブラシでキューティクルを整えればグッとまとまりやすくなります。
スタイリングのメリットのほか、地肌やエイジングケアにも効果的。
「毛先をほぐしてから、フロントやサイドの髪を頭頂部に向かって集めます。
その後全体を頭頂部から下にブラッシングすればリンパも刺激され、
顔のリフトアップ効果も期待できます

ヘットスパも良いでしょう。

美容室に行く時間が取れない時は家でもヘッドスパのようなマッサージを試してみては?


    1分で頭のコリをほぐす ”ムンクの叫び” マッサージ


① 両耳にての平を当て、そのまま上下にゆっくり10回動かす
② 耳の上に手を移動して、頭皮を動かすように上下に10回
③ つむじの近くに手を移動させたら同様に左右に10回動かす
④ つむじの周辺に両手の指を立てて、指の腹で軽く10回押す


    UVケアってしなくちゃダメ?


初夏の日差しは真夏並に強いので、UV効果のあるヘアケア商品と日傘や帽子で物理的に遮断するのが

蒸れないように、たまに帽子を脱ぎ、地肌の風通しをよくすることも忘れずに。


   気をつけるべき生活習慣


体や肌に良いこと・・・。

つまり生活のリズムを整えてバランスの良い食生活を送ることは、当然髪にも良いことです。
髪が伸びる、成長ホルモンが分泌される時間(22時~2時)に寝ることも大切です。
こんにちは!アン・ティームです。
暑いですね~(@_@;)

今回はその夏のメイク崩れ解消法をご紹介します♪

さよなら、メイク崩れ。
ファンデーションの美しい仕上がりをキープするために

”夏はなぜ、メイクが崩れやすいのでしょう

メイク崩れの原因は、大きく分けて3つ。

、  皮脂、  乾燥
です。

その3つの原因がすべて重なってしまうのが、この時期なのです。
まずはメイク崩れの原因をしっかりと理解しておきましょう。

《原因.1》汗や皮脂によるメーク崩れ

夏の高温多湿により汗や皮脂の分泌が増え、
ファンデーションが皮
脂の油分で緩んでしまい、
汗の水分で粒子が浮いて流れてしまうこ
とで、メーク崩れは起こりやすくなります。

そのうえ、気温が上昇すると体温を保とうとして、
毛穴が開きやす
い状態になります。

毛穴が開いた状態ではファンデーションののりも、
なじみも悪く、
その分メーク崩れも早くなってしまいます。

《原因.2》乾燥によるメーク崩れ

クーラー等、冷房のきいた室内や車内等では、
肌が乾燥しているこ
とが多くなります。

冷房のしくみは、湿度を下げて、体感温度を涼しくさせることなの
ですが、
実はこれが肌の水分量を奪う大きな原因になっているのです。

また、汗のかき過ぎで保湿力が落ちるため、
肌の水分がますます不
足していくのです。
つまり、夏の肌は冬と同じくらい乾燥している、というわけです。

乾燥が進むとファンデーションの吸着力が弱まり、粒子の密着度も
低く、
その結果ファンデーションは落ちやすくなるのです。



”素肌を守る、暑い夏の対処法
              ~『肌を冷やす』が美肌の秘訣~”



夏の肌は気温の上昇により、汗や皮脂の大量分泌だけでなく、
実は気が付かないうちに炎症を起こしているのです。

日焼けした後、ほてりを感じるという経験はありませんか?

これは、炎症の顕著な症状なのですが、
私達の肌は知らず知らずの
うちに毎日炎症を起こしているのです。

この炎症が、メイク崩れの原因になるだけでなく、
シミやシワ等の
大きな肌トラブルにも繋がります。


〜炎症を静めるために、まずは肌を冷やすこと〜



メーク前に肌を冷やす事で毛穴も引き締まり、メークの持ちも良く
なリます。

冷水やシャワーや氷、または冷水に浸したタオルで肌を冷やすのが
基本です。

冷やし方は、肌に直接触れないように、
氷や保冷剤をおしぼりに包
んで、肌に当てるのも良いでしょう。

”崩れにくい肌を作るには、スキンケアで肌を整えることが大切で
す。”

①ダブル洗顔で正しいお手入れを!!

クレンジング剤で、ファンデーションやポイントメークの油分や
穴に残っている余分な皮脂を落します。
次に洗顔料で古くなった角質等を洗い流して清潔で健康的な素肌に
整えます。


②化粧水で、肌の水分不足を解消
        (夏の乾燥の特長である“インナ
ードライ対策”として)

化粧水をたっぷりコットンに含ませて、お肌の乾燥を防ぎます。

ローションは、肌が冷たく感じるまでパッティングを!

ローションを冷蔵庫で冷やしたり、
ローション塗布後に冷たいタオ
ルで肌を冷やしてもOKです。

クオレ春夏用スキンケア商品

☆☆☆ AIXクールUVパウダー
   (SPF50 ・ PA+++・8g)→2,520円

クールUVパウダーは皮脂や汗を抑える成分を配合し、
汗をかいてもサラサラ感が持続。

パウダータイプなので全身にも使いやすく、
簡単でこまめにUVカットが出来ます。
また、当社独自の白さの基準をレベル1~5に分けて処方した
クロッシングアビリティ処方の中でも
UV対策に特化した"3S処方"を採用。
素肌の透明感を守り、ベルガモット精油が
皮脂バランスを調えながら、肌ストレスを和らげます。

*クロッシングアビティ3S処方とは…
3S =Three Seeds 。
当社独自の白さの基準をレベル1~5の段階別に処方した
《クロッシングアビリティ》の中でも、
特に紫外線ダメージによる肌への影響を考慮して組み込んだ新しい処方です。
3種類の種子成分(Seed)を調整配合することで、
紫外線による肌ダメージの改善と予防効果を強化した紫外線対策処方です。

夏の肌へのこだわり

1 《成分力》

クロッシングアビティ3S → 数種類の成分を混合しシミ、ソバカスを防ぎ、肌の透明感を高めます。
チャ葉エキス → 抗酸作用や収斂(しゅうれん)作用、美白作用、殺菌作用、消臭作用、抗炎作用、デオドラント効果があります

2 《防御力》  
~クールUVパウダーの秘密~

パウダーが均一に肌に乗ることでしっかりと紫外線をカットします。
また、パウダーが汗と反応することで肌をクールに保ちます。

☆☆☆ AXIスパークリングフォーム 
    
    230g → 3,360円

炭酸パワー! 夏のダメージをリセットし新しい肌に生まれ変わる。
心地いい、気持ちいい。炭酸洗顔!

夏は素顔が汚れやすい季節。
なのに洗顔はいつもと一緒ですか?

夏の素肌環境を考えた新感覚の洗顔料です。

お肌にのせておくだけで、
マッサージ・パックの効果が得られる時短スキンケアです。
夏の素肌に優しい処方とエイジングケア成分を豊富に配合しました。

クリームのような濃密な泡と炭酸が肌の深部の汚れを取り去ります。
肌にのせておくだけで炭酸効果で皮膚温もあがり、新陳代謝を促進。
ベルガモット精油を配合し、心身もリフレッシュ。
また、UVに特化した "3S処方"を採用。
夏のダメージ環境から素肌の透明感を守ります。

※炭酸の血行促進効果
炭酸ガスが血管内に入ると血流が増加します。
血流が増すことで老廃物の排泄が進み、新陳代謝も促進されます。

夏の肌へのこだわり 《泡の力》

1.《泡が長時間、割れない理由》
炭酸を抜けにくくするため、《AXIスパークリングフォーム》は
密度の高い泡を採用。
炭酸が抜けていく逃げ道を防ぎました。
その結果、炭酸が肌に浸透して
血管まで届き血行促進の効果が得られます。
また、泡の密度の高さを保つために、
一つ一つの粒子が非常に厚いため割れにくい状態になっており、
泡が長時間つぶれにくく、効果が持続します。

2.《泡の耐久性》
肌の上にのせて、どのくらい泡が密閉性がかわらないかを実験しました。
泡を出した5分後でも泡の状態は変わりませんでした。


☆☆☆ AIXシャワージェリー  
   180ml → 3.990円

冷んやり、さっぱり。夏の肌に心地よい感触。
新感覚のジェリー状ローションで夏のダメージをリセット!!

夏だから必要な、水分保持と抗炎症効果に注目。
ジェリー状のミストが集中的に水分を補給し、お肌をキープ。
忙しい時でも簡単に、しっかりと保湿が出来ます。
夏お肌に嬉しい冷んやり感とサッパリとした使い心地で毛穴を引き締めます。

夏の紫外線に負けない明るく澄んだ素肌に・・・。
ベルガモット精油を配合し、心身もリフレッシュ。
疲れを癒し、内面からも素肌環境を健やかに整えます。

夏の肌へのこだわり 

1. 《成分力》

クロッシングアビティ3S →数種類の成分を混合し、シミ、ソバカスを防ぎ、肌の透明感を高めます。

サトザクラ花エキス →老化の原因と言われる「酸化」 「糖化」 を抑制します。

ローヤルゼリーエキス →シミ、ソバカス、小じわを防ぎ、肌の保湿性も高め、抗菌作用も持ちます。

ウンシュウミカン果皮エキス →血流改善効果、抗アレルギー作用などがあると言われています。

2. 《保湿力》

《シャワージェリーの保湿力の実験》
シャワージェリーと通常のローションをスプレーボトルに入れて紙に噴霧しました。
シャワージェリーは広い部分にしっかりと水分が浸透します。
通常のローションはスプレーするとたれてしまい、水分がとどまりにくい状態です。

☆☆☆ AXI プロテクトフリュイドUVS 
45g(SPF33 ・ PA++)→3,675円 

素肌を守り抜くUVカット美容液。
サラッとしているのに、防御はしっかり。

紫外線対策も乾燥対策もダブルで対応。
だから、1年中素肌は安心。

素肌に優しいノンケミカル処方。
サラッとしていてベタつかないのに、潤いはしっかりキープ。
夏だけでなく、1年を通して紫外線から素肌を守り、
常に美しく、健やかな状態に整えます。

夏の肌へのこだわり 

1. 《成分力》

クロッシングアビティ3S →数種類の成分を混合し、シミ、ソバカスを防ぎ、肌の透明感を高めます。

オオアザミ果実エキス →老化の原因と言われる「酸化」 を抑制します。

カルンシン →老化の原因と言われる「糖化」 を抑制します。

トコフェロール → 若返りのビタミンとも言われ「酸化」 を防ぐ働きを持っています。

2. 《防御力》
~紫外線によるトラブルを防ぎ、素肌の透明感を追求~

1伸びの良い乳液が、肌にさっと均一の膜を張ります。
2汗、皮脂に強く、紫外線をシャットアウト。
3紫外線による肌の水分不足やシワ、たるみに有効美容成分を配合し肌の潤いを保ちます。
4クロッシングアビリティ3S処方の採用で、1年を通して透明感あふれる素肌に整えます。
 

☆☆☆ クオレ薬用スキャルプチャージAX  
  95ml 2,940円(医薬部外品)

髪のボリューム感と健やかな頭皮環境へ徹底アプローチ。

年齢とともに変化する髪と地肌に働きかけて、
ハリ、コシ、ツヤのあるふんわりとした髪と健やかな頭皮を育てます。

4つのポイントに育毛力をチャージ。だから育毛対策がより効果的に!

1.ダメージをケア。髪にハリ・コシを与える。
*アミノ酸
*海藻エキス
*Wポリマー

2.髪の成長力を弱める2つの男性ホルモンの働きを抑制。
*ドクダミエキス
*ビワ葉エキス

3.過剰な皮脂分泌、酸化を抑制。毛穴を健やかに保ち、育毛成分の浸透を促進
*ドクダミエキス

4.毛母細胞+毛乳頭細胞を増殖。髪の健やかな成長を促進。
*ビワ葉エキス

実感!
抜け毛対策+頭皮ケア+ハリ・コシ悩みに合わせて使い方色々!

1.シャンプーにプラス!
クオレ薬用シャンプーに1プッシュ添加。高い育毛効果が期待できます。

*頭皮トラブル(フケ・かゆみ・過剰皮脂など)を効果的に解消。
*細毛(抜け毛)にも対応。

2.トリートメントにプラス!
トリートメントに1プッシュ→マッサージ。毛髪へのハリ・コシが期待できます。

*CTP(トニック)の働きをサポート。ハリ・コシ・ツヤを与えて、ふんわりと若々しい印象の髪に。

3.直接、頭皮に塗布。
シャンプーの後、2~3プッシュを手に取り、頭皮に塗布。軽くマッサージしながら、全体になじませます。

*より高い育毛効果と、毛穴・抗酸化・保湿などの多くの効果が期待できます。

〔効能・効果〕
ふけ、かゆみを防ぐ。
毛髪・頭皮の汗臭を防ぐ。
毛髪の水分・脂肪を補い保つ。
裂毛・切毛・枝毛を防ぐ。
毛髪・頭皮を健やかに保つ。

INFORMATION
プライベートサロン アン・ティーム(intime)では、プライベートを大切に最初から最後までマンツーマンでお客様の美容のお手伝いをさせて頂いております。 アン ・ ティームでは、施術に使用する商品も上質な品だけを厳選し使用しております。 安心・安全・天然のキーワードでこだわりたっぷりのアン・ティームは、髪とお肌に優しくて良い素材(100%天然のヘナカラー・オーガニックカラー、ハーブカラー、和漢彩染、漢方カラー、草木染めなど)又フェイシャルエステ、ヘッドスパ、着付(袴、振袖、留袖、訪問着、七五三、浴衣)etcで お客様に美しさをお届け致します。
お気軽にお問合せください。
お問合せはこちら>>
ADMINISTER
アン・ティーム(intime)

〒553-0003
大阪市福島区福島1-6-7 
フォーラム福島③-1階
06-4796-0088
定休日 月曜日
AM10:00~PM18:00
(18:00以降 休日 時間外 相談可 カード電子マネー不可
http://intime-beauty.com/